29770円売り 29610円決済 ＋160円でした。
15日のサインは「売り」です。
29660円売り 29780円決済 －120円でした。 昨日引けなり分 29580円買い29660円決済 ＋80円でした。
明日のサインは「売り」です。
29930円売り 29580円決済 ＋350円でした。
引けなりで買いサインが出てるので29580円買い明日の寄りで決済
明日のサインは「売り」です。
現在ブログで書いている寄り引けサインはシステムトレードの検証として毎日更新しています。
活用方法は、出したサインの翌日の寄りで「買い」か「売り」をたてます。そして引けで決済という形です。
あまりサインの頻度はないのですが、引けなり注文で「買い」か「売り」のサインが出ることもあります。(但し、引けなりのサインは当日の始値を入力しないと出せないので、日中仕事をしてる私としてはその日の引けなりのサインをブログで書くことはできないのでご了承ください）
こちらは引けで売買したものを翌日の寄りで決済という形です。
29690円売り 29670円決済 ＋20円でした。
明日のサインは「売り」です。
29720円売り29,710円決済 ＋10円でした。
明日のサインは「売り」です。
30250円売り 29700円決済 ＋550円でした。
明日のサインは「売り」です。
30090円売り30070円決済 ＋20円 引けなりで買いサインが出てたので30070円買いです。
明日のサインは「売り」です。
別のブログで書いてたのだが、書くことがない時にはこちらでも書いてみることにする。
アクセスあれば続けてみようかな。
昔から相場好きで、大学生の頃からずっとやってきた。
最初は２０万から始めて、１０００万ほど膨れ上がったこともあったが、
すべて失い、借金まで背負った。
まあ、そのころは、店頭株、商品先物、いまでいうFXも手を出していた。
そして、その後も何度も立ち上がり、何度も転び、いまだ泣かず飛ばず。
そうして、転んだ時には必ず、神頼み、スピリチュアルに走る。
ひょっとしたら、もともと神、悪魔、そういったミステリアスなものが好きなのかもしれない。ブログも最近は全然つけてないけど、改めてやり直してみるのもいいかもしれないと思い、書き始めてみる。
以下引用
収入が増したり、思わぬ金が入ると、凡夫はこれを浪費する。
実はこの金は、次の生活、次の事業、次の世代のために必要があって入ってきたのである。
それゆえ、これを浪費すれば、いざその時になって必ず困って苦しむ。
金が入ると自分の力によって入ってきたと思いがちだ。
ところが人は、周囲の人や物、宇宙のすべてによって生かされているのが実状である。
それを、自分の力、自分が偉いと思う所から、我が出て、浪費する。
これが次の失敗や苦しみを生む。
物や金には、すべて、霊的な力が加わっている。
一枚のお札、一円の小銭でも、その気持ちになって使ってやれば、後で必ず報いられる。
神霊主義者は霊魂を認めるから、物質に捉われない。
この精神に守護霊が働き、中流以上の生活が保証される。
正しいお金ならいくら出してもよい。
必ずまた入ってくる。
損をしてもお客を喜ばせてよい。
別のお客からまたちゃんと入る。
今日（こんにち）の人は唯物的で、取ることばかり考えている。
これは没落への道である。
心からの奉仕をもっていれば、守護霊が働き、その働きが商法に現れ、繁栄する。
すべて霊魂の働きが、幸福も不幸もつくる。
こうしなければ食べていけない、あぁしなければ子のため老後のためにならない。
イライラして生活に統一がないから、ゆとりがない。
ゆとりがなければ、良い霊が働かない。
人は何か事をしようとする時、とかく欲がある。
まず自分の心を整えよ。
欲をもたず、世のため奉仕のため、自分の力の範囲でやる事より出発せよ。
＊＊
中に、今の仕事が自分の使命の道か？と疑う人がいる。
これは仕事が嫌になった証拠。
そもそもこの仕事に就く時、どんな気持ちだったかを考えよ。初心を思い起こせ。
今の仕事は自分の因縁からやるようになったと考えて、その仕事に奉仕せよ。
商人なら世の人の喜ぶことを考えて奉仕せよ。
学生なら学問を身に着け、学問に奉仕せよ。
かりに乞食でも、この奉仕の気持ちを貫け。
その時、その仕事がもし使命の道だったら、ますます成果上がり、そうではなかったら、奉仕の心は守護霊に通じ、次第に使命の道へとなってゆく。
要するに、何が自分の使命か？などということに心を煩わさせることなどせずに、現在の仕事を通じ、奉仕に励め。
帰するところは自己の心身の浄化、意念の統制、これに尽きる。
＊＊
守護霊に頼る、善意に頼る、精神統一に頼る、指導者に頼る。
こういう人は必ず、責任を他に転嫁する。
あの霊魂の仕業であると。
とどのつまりは、何でも霊媒に頼り、背負い投げをくって不幸になる。
人間は、使命を達成するに必要な能力が備わっている。
それは自分のためにあるのだから、自分で開発させる。
この時、使命が達成できる。
自己責任の気持ちがあれば、必ず援助者が現れる。
すなわち、その心に応じて、守護霊が動く。
人の心は表面だけではダメ。
腹を立てるなと言うと、うわつらだけ、腹を立てない。
この人の心の奥を調べると、嘘つき。
背後を調べると、表面だけ上手くやっていればよいという亡霊が憑いている。
ところが、本人は、自分の心は裏も表も清いと思い込んでいる。
これではいくら除霊しても、また同じような霊が憑く。
病気も治らない。
収入が増したり、思わぬ金が入ると、凡夫はこれを浪費する。
実はこの金は、次の生活、次の事業、次の世代のために必要があって入ってきたのである。
それゆえ、これを浪費すれば、いざその時になって必ず困って苦しむ。
金が入ると自分の力によって入ってきたと思いがちだ。
ところが人は、周囲の人や物、宇宙のすべてによって生かされているのが実状である。
それを、自分の力、自分が偉いと思う所から、我が出て、浪費する。
これが次の失敗や苦しみを生む。
物や金には、すべて、霊的な力が加わっている。
一枚のお札、一円の小銭でも、その気持ちになって使ってやれば、後で必ず報いられる。
神霊主義者は霊魂を認めるから、物質に捉われない。
この精神に守護霊が働き、中流以上の生活が保証される。
正しいお金ならいくら出してもよい。
必ずまた入ってくる。
損をしてもお客を喜ばせてよい。
別のお客からまたちゃんと入る。
今日（こんにち）の人は唯物的で、取ることばかり考えている。
これは没落への道である。
心からの奉仕をもっていれば、守護霊が働き、その働きが商法に現れ、繁栄する。
すべて霊魂の働きが、幸福も不幸もつくる。
こうしなければ食べていけない、あぁしなければ子のため老後のためにならない。
イライラして生活に統一がないから、ゆとりがない。
ゆとりがなければ、良い霊が働かない。
人は何か事をしようとする時、とかく欲がある。
まず自分の心を整えよ。
欲をもたず、世のため奉仕のため、自分の力の範囲でやる事より出発せよ。
＊＊
中に、今の仕事が自分の使命の道か？と疑う人がいる。
これは仕事が嫌になった証拠。
そもそもこの仕事に就く時、どんな気持ちだったかを考えよ。初心を思い起こせ。
今の仕事は自分の因縁からやるようになったと考えて、その仕事に奉仕せよ。
商人なら世の人の喜ぶことを考えて奉仕せよ。
学生なら学問を身に着け、学問に奉仕せよ。
かりに乞食でも、この奉仕の気持ちを貫け。
その時、その仕事がもし使命の道だったら、ますます成果上がり、そうではなかったら、奉仕の心は守護霊に通じ、次第に使命の道へとなってゆく。
要するに、何が自分の使命か？などということに心を煩わさせることなどせずに、現在の仕事を通じ、奉仕に励め。
帰するところは自己の心身の浄化、意念の統制、これに尽きる。
＊＊
守護霊に頼る、善意に頼る、精神統一に頼る、指導者に頼る。
こういう人は必ず、責任を他に転嫁する。
あの霊魂の仕業であると。
とどのつまりは、何でも霊媒に頼り、背負い投げをくって不幸になる。
人間は、使命を達成するに必要な能力が備わっている。
それは自分のためにあるのだから、自分で開発させる。
この時、使命が達成できる。
自己責任の気持ちがあれば、必ず援助者が現れる。
すなわち、その心に応じて、守護霊が動く。
人の心は表面だけではダメ。
腹を立てるなと言うと、うわつらだけ、腹を立てない。
この人の心の奥を調べると、嘘つき。
背後を調べると、表面だけ上手くやっていればよいという亡霊が憑いている。
ところが、本人は、自分の心は裏も表も清いと思い込んでいる。
これではいくら除霊しても、また同じような霊が憑く。
病気も治らない。
キリスト教において七つの大罪とは
傲慢 、
嫉妬 、
憤怒 、
怠惰 、
強欲 、
暴食 、
色欲
の七つであった。
ところで、バチカンでは、新しい7つの大罪を発表したらしい。
その新しい7つの大罪は、
遺伝子改造、
人体実験、
環境汚染、
社会的不公正、
人を貧乏にさせる事、
鼻持ちならない程金持ちになる事、
麻薬中毒
とのこと。
傲慢 、
嫉妬 、
憤怒 、
怠惰 、
強欲 、
暴食 、
色欲
の七つであった。
ところで、バチカンでは、新しい7つの大罪を発表したらしい。
その新しい7つの大罪は、
遺伝子改造、
人体実験、
環境汚染、
社会的不公正、
人を貧乏にさせる事、
鼻持ちならない程金持ちになる事、
麻薬中毒
とのこと。